こんにちは。
公務員投資家のしゃしゃーんです。(@shashaan0317)

今回は「ETF」についてお話していきます。
投資を最近始めてみたらETFという言葉がやたらよく出てくる。
聞いたことはあるけどよくわからない。
そんな人に向けてわかりやすく解説していきます。
ちなみに、この記事を読むと以下のことがわかります。
・ETFがどんな商品かわかる。
・ETFのメリット、デメリットがわかる。
それではいきましょう!
ETFとは
ETFとは( Exchange Traded Fand )の略で、
日本語訳すると「上場投資信託」のことを言います。
ETFは投資信託と異なり、株式市場に上場しています。
つまり、リアルタイムでの取引が可能です。
ちなみに投資信託については過去の記事を参考にしてください。
ETFを買うにはどうすればいいの?
どこで買えばいいの?
ETFは証券市場で購入が可能です。
ちなみに証券市場とは「株式や債券などの有価証券を取引する市場のこと」を言います。
なお、「いちば」ではなく「しじょう」と読みます。
具体的には楽天証券などの証券口座から購入します。
指値注文と成行注文
購入方法には「指値(さしね)注文」と「成行(なりゆき)注文」の2種類があります。
ひとつずつ見ていきましょう。
「指値注文」とは自分で買い値を指定して注文する注文方式のことを言います。
例えば、現在の株価が100円だとします。
株価が下落中でもう少し安くなったら買おうかなと思っている場合に、
90円で指値注文したとします。
この場合、もし90円に到達すればそのまま90円で購入することになります。
しかし、もし90円まで下がることなく、株価が105円などに上昇してしまった場合、
いつまで経っても購入することはできません。
これは指値注文のデメリットと言えますね。
次に成行注文ですが、
特に値段を指定することなく「いい感じ」の値段で、
勝手に売買が成立します。
なので、指値注文のように買い逃すことがありません。
しかし、予想以上に株価が上がってしまい、高値で購入してしまうデメリットもあります。
ちなみに投資信託ではこの買い方はできません。
ETFにかかるコストとは
ETFにかかるコストについては、
購入額に応じて、証券会社が定めた売買手数料がかかってきます。
ちなみに楽天証券では買付手数料が無料のETFがあります。
買付手数料無料の海外ETF15選

ETFのメリット、デメリットについて
メリット
ここではETFのメリットについて解説していきます。
手数料が安い
先ほど買付手数料が無料のETFも紹介しましたが、手数料が安いことが最大のメリットと言えます。
また、投資信託のような「隠れコスト」がないこともETFのメリットです。
リアルタイムで取引ができる
リアルタイムでの取引ができるので、暴落時などの際、すぐに売却へ対応することができます。
デメリット
続いて、ETFのデメリットについても解説していきます。
購入単価が高い
ETFは投資信託と異なり、1株ごとの購入になります。
つまり、1株15,000円のETFであれば、15,000円で買うしかありません。
投資信託のように100円から購入することはできません。
また、基本的には自動積立の機能はありませんので、その都度購入する必要があります。(ただし、一部の証券会社で自動積立の機能がある会社があります)
米国ETFの場合、ドルに変換しないと買えない
米国のETFなどの場合、ドルで購入することになるので、
一度米ドルに交換しないといけません。
つまり、為替の影響に左右されることになります。
まとめ
今回はETFについて解説していきました。
まとめると
・ETFとは上場投資信託の略。
・ETFは証券口座からの購入になる。
・メリットは手数料が安く、リアルタイムで取引できる。
・デメリットは購入単価が高く、米国ETFなどの場合は一度ドルに変換しないといけないため、為替の影響を受けやすい。
以上になります。
参考になれば嬉しいです。
ではまた!
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