2022年12月の家計簿(ボーナス編)【+556,900円】

家計管理

こんにちは。

公務員投資家のしゃしゃーんです。

今回は2022年12月のボーナスに関する記事です。

私と妻のボーナスについては、それぞれ6月と12月の年に2回(合計4回分)あります。

なお、金額については1円単位ではなく100円単位で計算します。

(1,111円ではなく1,100円ということです)

それではいきましょう!

この記事を読んでわかること。

・12月のボーナスは556,900円

・しゃしゃーん家のリアルなボーナス額を知る事ができる。

収入の部

収入については額面ではなく、手取り金額を記載しています。

現在妻は育児休暇取得中なので、

ボーナスはありません。泣

しゃしゃーんのボーナス(手取り)

¥556,900

6月のボーナス額は約44万円だったのでかなり多くもらえました。

元々12月のボーナスの方が少し多いのと、今期は良い評価をしてもらえたので

相乗効果でかなり増えました。

普段の約2ヶ月分の収入がボーナスとして

一度にもらえるのは非常に嬉しいですね。

収入合計

¥556,900

普段の月給はあまり高くはないですが、

年2回のボーナスは非常に嬉しいですね。

支出の部

今回はボーナスなので支出はないものとしています。

支出合計

¥0

収支

収入 556,900円  ー  支出 0円  =  +556,900円

年間の収支については以下のようになります。

+2,628,200円

年間で250万円を超えてきました。

いい感じです。

まとめ

まとめです。

今回はボーナスの報告でした。

毎年2回のボーナスのありがたみを

しみじみ感じる記事となりました。笑

以上になります。

ではまた!

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