2023年12月の家計簿【+71,662円】

家計管理

こんにちは!

公務員投資家のしゃしゃーんです!!(@shashaan0317

今回は2023年12月の家計簿について記事にしました。

家計簿ブログを公開して20ヶ月目になりました。(2022年5月開始)

毎月、翌月の1日(例:1月の家計簿は2月1日)を目標に更新していく予定です。

それではいきましょう!

この記事を読んでわかること。

・今月の収支は+71,662円

・収入は 411,015円

・総支出は 339,353円

・年間収支は+2,146,759円

・しゃしゃーん家のリアルな家計簿を見ることで、自分の家計簿と比較し参考にする事ができる。

・支出の多い項目がわかり、家計を見直せるポイントがわかる。

収入 +411,015円

収入の合計については411,015円でした。

収入については額面ではなく、手取り金額を記載しています。

児童手当についても収入として計上しています。

2023年10月から2024年3月まで妻が育休に入ります。

ということで妻の収入がゼロです。泣

今月は年末調整の分や給与改定があった分が年末にまとめて振り込まれたので

普段よりは収入増となりました。

前年同月比は以下です。

妻の収入がなくなった為、昨年の収入と比べると大きく減りました。

総支出(毎月の支出+特別費) 339,353円

支出については毎月の支出に加え、

それとは別に、車の保険や税金、家電製品の購入などを

「特別費」として計上しています。

これらの合計を「総支出」としています。

2023年12月の総支出については、339,353円でした。

以下で、今月の支出と特別費について細かく見ていきます。

今月の支出 339,353円

今月の支出については339,353円でした。

「住宅費」の部分が、毎月の固定費になります。

「食費」「交際費」「教育費」「医療費」「その他」

については毎月の変動費になります。

2023年4月から長男、次男とも保育園に通い始めています。

保育料については、長男26,500円、次男は半額の13,250円の合計39,750円です。

保育料については半年ごと(4月と9月)に見直しがあるようで、前期(2023年4月〜9月)の約6万円よりは少なくなりました。

しかしながら、なかなか高いですね・・・

第2子以降は保育料が無料の自治体も多いそうですが

うらやましい限りです。

前年同月比は以下です。

サブスク代は、ウォーターサーバーと乳飲料のR-1の定期注文が計上されています。

電気代については、乗り換えしたことにより、昨年に比べるとかなり安くなっています。

固定費の定期的な見直しは大切ですね。

今月は外食もそこそこにしたので食費は抑えられたと思っています。

しかし、保育料の支払いにより家計は圧迫されています。

なお、保険料については以下になります。

ちなみに保険料については私も妻も給与から天引きされている為、支出の項目には入れていません。

参考程度に載せておきます。

保険料については、私は掛け捨ての生命保険にしか入っていない為、かなり安くなっています。

特別費 0円

今月の特別費については、0円でした。

特別費を低く抑えることも蓄財への道かもしれません。

収支 +71,662円

今月の収支については以下です。

収入 411,015円  ー  総支出 339,353円  =  +71,662円

今月はプラスで終えることができました。

前年同月比は以下です。

年間の収支については以下です。

+2,146,759円

前年同月比の月間収支と特別費を含めた総収支は以下です。

年間で200万円超えの貯蓄ができたことは非常によかったと思います。

まとめ

まとめです。

妻が育休に入った関係で収入が少なくなりましたが、

今月については収入増の関係もあってプラスで終えることができました。

来年3月(2024年3月)までは妻が育休なので来月以降またマイナス収支が続くかもしれません。

収入が少ない中でも工夫してなんとかプラスにできたらと考えています。

以上になります。

ではまた!

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