2024年1月〜12月の総決算【+1,698,572円】

家計管理

こんにちは!

しゃしゃーんです!!(@shashaan0317

今回は2024年1月〜12月の家計簿についてまとめました

それではいきましょう!

しゃしゃーんの簡単なプロフィールはこちら

・大学卒業後、4年間教員として勤務

・教員退職後、現在の会社へ

・2021年4月、楽天証券で投資を始める

・2022年5月、ブログ開始

この記事を読んでわかること

・今年の収支は+1,698,572円

・総収入は 7,276,042円

・総支出は 5,577,470円

・しゃしゃーん家のリアルな家計簿を見ることで、比較・参考にする事ができる

・支出の多い項目がわかり、家計を見直せるポイントがわかる

収支 +1,698,572円

まずは収支です

今年の収支については+1,698,572円でした☺️

収入 7,276,042円  ー  支出 5,577,470円  =  +1,698,572円

前年比は以下です

収入は増えましたが、支出増大のため、前年比で約45万円ほど減りました

以下で今年の収入と支出を細かく見ていきます

収入 +7,276,042円

2024年の収入です

2024年の手取り収入は7,276,042円でした

収入については額面ではなく、手取り金額を記載しています

児童手当についても収入として計上しています

前年比は以下です

定期昇給により収入が上がりました

支出 −5,577,470円

2024年の支出です

2024年の支出は5,577,470円でした

具体的には以下です

「住宅費」の部分が、毎月の固定費、

「食費」「交際費」「教育費」「医療費」「その他」

については毎月の変動費になります

前年比は以下です

家賃についてはより安い賃貸へ引越しをしたため少し安くなっています

電気、ガス、水道、通信費、サブスク代については前年から大きく増減はありません

交通費については妻が電車通勤から車通勤に変更したためガソリン代が増えています

食費は子どもたちの食事量が増えたり、作り置きのサブスクを頼んだりしたためです

外食の割合も増えています

教育費が大きく減っているのは、保育費2人目無料になったためです

特別費については引越し、礼金などの賃貸手数料、エアコン購入代などで大きく増えてしまいました

最後に2024年の貯蓄率を計算してみます

貯蓄率は収入に対してどのくらい貯蓄できたかで計算できます

100万円の収入があって20万貯蓄できれば貯蓄率が20%ということです

それでは計算してみましょう

貯蓄額 1,698,572円  ÷ 収入 7,276,042円 = 貯蓄率 23.34%

2024年の貯蓄率は約23%でした

これは、5年働けば1年分の貯蓄が貯まるという計算になります

この貯蓄を資産運用に回していけばさらに増える可能性がありますね

まとめ

まとめです

とりあえず、年間の収支がプラスで終えられたことが何よりです

そして私1人だけの収入では確実にマイナスなので、夫婦共働きの威力はすごいと感じました

ではまた!

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