2024年1月の家計簿【ー43,054円】

家計管理

こんにちは!

公務員投資家のしゃしゃーんです!!(@shashaan0317

今回は2024年1月の家計簿について記事にしました。

家計簿ブログを公開して21ヶ月目です。(2022年5月開始)

毎月、翌月の1日(例:1月の家計簿は2月1日)を目標に更新していく予定です。

それではいきましょう!

この記事を読んでわかること。

・今月の収支はー43,054円

・収入は 315,187円

・支出は 358,241円

・収支は −43,054円

・特別費は 85,806円(別予算)

・特別費を含めた年間収支は −128,860円

・しゃしゃーん家のリアルな家計簿を見ることで、自分の家計簿と比較し参考にする事ができる。

・支出の多い項目がわかり、家計を見直せるポイントがわかる。

収入 +315,187円

収入の合計については315,187円でした。

収入については額面ではなく、手取り金額を記載しています。

児童手当についても収入として計上しています。

2023年10月から2024年3月まで妻が育休に入っています。

ということで現在は妻の収入がゼロです。泣

前年同月比は以下です。

妻の収入がなくなった為、昨年の収入と比べると大きく減りました。

支出

支出については、

「今月の支出」と「特別費」に分けて考えています。

「特別費」とは毎月の支出とは別で支出する費用のことを示しています。

「今月の支出」と分ける理由としては「特別費」を毎月の家計簿に入れてしまうと月によって収支の増減が大きくなるためです。

その為、昨年との比較がしづらくなってしまいます。

具体的には車検代、家具家電の購入費、旅行代などがあります。

今月の支出 358,241円

今月の支出については358,241円でした。

「住宅費」の部分が、毎月の固定費になります。

「食費」「交際費」「教育費」「医療費」「その他」

については毎月の変動費になります。

2023年4月から長男、次男とも保育園に通い始めています。

保育料については、長男26,500円、次男は半額の13,250円の合計39,750円です。

保育料については半年ごと(4月と9月)に見直しがあるようで、前期(2023年4月〜9月)の約6万円よりは少なくなりました。

しかしながら、なかなか高いですね・・・

第2子以降は保育料が無料の自治体もあるそうですが

うらやましい限りです。

前年同月比は以下です。

今回のブログから昨年との差額を表示するようにしました。

これによって昨年と何がいくらくらい違うのか比較できるようになりました。

電気代については、乗り換えしたことにより、昨年に比べるとかなり安くなっています。

固定費の定期的な見直しは大切ですね。

サブスク代は、ウォーターサーバーと乳飲料のR-1の定期注文が計上されています。

今月の医療費が激増しているのは、1月中旬頃、家族全員がコロナウイルスに感染したためです。

子どもの医療費はほとんどかかりませんが、大人は1人13,000円ほどかかりました。

それに伴い、自炊が減り食費も増大しました。

保育園に行けなかったので、その分昼食を自炊したのも食費増の要因の一つになっています。

なお、保険料については以下になります。

ちなみに保険料については私も妻も給与から天引きされている為、支出の項目には入れていません。

参考程度に載せておきます。

保険料については、私は掛け捨ての生命保険にしか入っていない為、かなり安くなっています。

特別費 85,806円

毎月の支出とは別に、車の保険や税金、家電製品の購入などを

「特別費」として計上しています。

今月の特別費については、85,806円でした。

今月の特別費については、2台目の車購入のためのチャイルドシート、敷布団の購入、いとこの結婚祝いなどに出費しました。

特別費を低く抑えることも蓄財への道かもしれません。

特別費の合計は以下です。

特別費はあまり参考になりませんが、前年同月比も載せておきます。

収支 

収支 ー43,054円

今月の収支については以下です。

収入 315,187円  ー  総支出 358,241円  =  ー43,054円

今月はマイナスで終えました。

収入が減ったので仕方ない部分もありますが、

貯蓄を増やしていくには収入の範囲内でお金をやりくりする術を考えなければいけないかもしれません。

前年同月比は以下です。

昨年に比べると、収入が減り支出が増大している結果となりました。

年間の収支については以下です。

ー43,054円

前年同月比は以下です。

特別費を含めた収支 ー128,860円

特別費を含めた総収支は以下です。

前年同月比は以下です。

まとめ

まとめです。

妻が育休に入った関係で収入が少なくなり、月間の収支はマイナスとなりました。

今年度末(2024年3月)までは妻が育休なのでマイナス収支が続くかもしれません。

収入が少ない中でも工夫してなんとかプラスにできたらと考えています。

以上になります。

ではまた!

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